本木雅弘の『おくりびと』で有名に。納棺師の平均年収は●●●~●●●万円!!

2008年に公開され大ヒットした、本木雅弘、広末涼子主演の映画『おくりびと』。

アカデミー賞外語映画賞を獲得して海外でも評価された本作は、東京のチェロ演奏者が職を失って故郷の山形に戻り、葬儀関係の会社に就職して、死と生を見つめ直すという物語だ。

主人公が就くのは納棺師という仕事で、この映画をきっかけに注目された。

納棺師の仕事は、亡くなった人をキレイにして、あの世に送り出すというものである。

まず、遺族の希望に応じて故人の服の着替えを行う。

次に顔そりや化粧をして、顔をキレイにする。

そして、最後に棺に納める。

人の様々な死に直面しないといけないため、精神的にかなりハードな仕事と言える。

また、何十キロもある遺体を動かさないといけないため、体力的にも中々厳しいものがある。

納棺師には腰痛持ちの人が多いそうだ。

納棺師になるためには葬儀関連会社に入る必要がある。

納棺師には資格や免許は必要ないが、葬儀コースがある専門学校を出てから会社に就職する人もいる。

気になる年収だが、納棺師は葬儀会社の社員なので、その会社次第だ。

会社が大手か中小か、地方にあるのか首都圏にあるのか、といった要素で変わってくるが、大手の会社の納棺師の場合、500~600万円が平均的な年収だ。

人は必ず死を迎えるため、不況知らずで安定した業界ではあるが、やってみたいとはあまり思わないかもしれない。

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