スタントマンの年収はベテランでも●●●万円!

映画やドラマで、男優・女優の代わりに危険なシーンを演じるスタントマン。

高いところから飛び降りたり、殴られたり蹴られたり(最近は攻撃を当てるふりだけでなく、実際に当てることも多い)、時には全身火だるまになったりと危険をかえりみずに体を張る。

しかし、そのギャラは危険な仕事内容に見合ったものではなく、撮影現場に呼ばれて1日拘束されて、もらえるのは数万円ということも多いそうだ。

制作費が押さえられた現場では、ギャラがさらに安くなることもある。

危険なシーンの場合は特別に高額になることもあるが、そもそも普通の勤め人と違って仕事が定期的にあるわけでもない。

そのため、経験豊富なベテランでも年収は700万円程度。

一流俳優のギャラが1本1,000万円と比べると、寂しい限りである。

悪い金額ではないと思うかもしれないが、会社員と違って保証があるわけでもなく、仕事自体に高い技術が必要とされて、しかも危険性も伴うと考えると、妥当な金額とは言えなそうだ。

もっとも、映画業界において組合がしっかりとしているアメリカなどでは事情が違うようで、日本で技術を身につけてから渡米するスタントマンもいる。

また、アクション映画が盛んな香港ではスタントマンの地位もちゃんと確立されていて、リスペクトされた上で活躍に見合うギャラが支払われる。

中にはスタントマンの仕事で稼いだ金でビルを建てたリッチな人までいる。

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